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今年度「文学セミナー」のご案内

 

「遠藤文学・原点の旅」(5月17〜18日)のためのセミナーを行ないます。

 

日時 4月18日(土)14時20分〜16時

講師 杉本佳奈(立教大学助教・会員)

テーマ 遠藤周作の歩いた東京

会場 慶應義塾大学三田キャンパス 内・萬来舎

参加費 3,000円(お茶代とも)

 

※ “狐狸庵≠ェ作られた町田市玉川学園や、『沈黙』刊行直後から深い縁 を持った乃木坂の聖パウロ女子修道会、さらには墓所のある聖イグナチ オ教会など、遠藤周作が縁を持った“東京≠ノついて、前町田市民文学館ことばらんど学芸員で、現在は江戸川乱歩記念大衆文化研究センター の杉本佳奈さんが解説します。

 

申込先 shusaku_club◆yahoo.co.jp ◆は@に変更してください

(締切4月11日)

 

▼ なお、「遠藤文学・原点の旅―私の歩いた東京(町田・原宿・四谷)」 のご案内は、本報5ページに掲載してあります。

 


遠藤文学・関連書籍

『 遠藤周作と文化的受肉(インカルチュ レーション)

        ―文学に神学を探る』

 

著者 古橋昌尚(清泉大学教授)日本キリスト教団出版局

定価 5,940円(税込)

 

※ 没後30年の今なお世界中で愛読・研究されている遠藤作品に込められた 神学的意図と創作技術、文化的受肉(インカルチュレーション)の実践が、神学・文学の両面から明かされます。

 

 

遠藤文学関連講座 朝日カルチャーセンター

 

遠藤周作没後30年企画遠藤周作と北杜夫 ―ユーモアをめぐって

(オンラインでも受講可能)

対談 加藤宗哉(作家)vs斎藤由香(エッセイスト)

 

日時 3月7日(土) 10時30分〜12時

会場 朝日カルチャーセンター新宿

    新宿区西新宿2の6の1 新宿住友ビル 10階

受講料 会員 4,235円

    一般 5,335円

 

※ ともに純文学とユーモア・エッセイを綴り、テレビCMでも競演した終生の友―遠藤周作と北杜夫。4歳年長の遠藤は『沈黙』のかたわら 『狐狸庵閑話』で、後輩の北は『楡家の人々』の一方『どくとるマンボ ウ航海記』で、ともにベストセラー作家となりました。この二人が織りなす笑いについて〈作家の弟子〉と〈作家の娘〉が語ります。狐狸庵セ ンセイのほら話に、マンボウ博士のうつ病騒ぎ、その抱腹絶倒の交友の先に、日本人が持った稀有なユーモア精神が透けてきます。

 

申込先  03・3344・1941

 asaculonline001◆asahiculture.com  ◆は@に変更してください

 

 

遠藤周作学会 第19回全国大会

 

日時 2026年3月28日(土)13時〜17時30分

会場 京都外国語大学171小ホール (1号館7階)

 京都市右京区西院笠目町6

 共催 京都外国語大学

 

★学会員でない方もご参加いただけます

★ 詳細は「遠藤周作学会ホームページ」をご覧ください。

 

遠藤周作学会事務局

連絡先 遠藤周作学会事務局  095・846・0084(代表)

 

 

町田市民文学館ことばらんど企画展

 

「堀辰雄 しあわせへのヒント」 3月22日(日)まで開催!

 

 

編集後記

 

▼2026年も明けて早2カ月、いかがお過ごしでしょうか。周作クラブ恒例の新年会も、盛況のうちに無事終わりました。当会としてのイベントは4月に勉強会、5月には「原点の旅」が待っています。皆様、奮ってご参加ください。

 

▼私個人の新年は、ある映画の撮影から始まりました。いつかは来ると思っていた認知症の老人の役。台詞はほとんど無く、呻いたり叫んだり、だけでしたが、この役を頂いて本当に良かったと思います。役を演じるにあたって色々調べました。知る、という事は不安を無くしてくれます。どんな 老後が待っているかは誰にもわかりません。一日一日を大切に生きていこうと思いました。 (亀)

 

▼今年は遠藤先生の没後30年にあたります。新年会の盛況ぶりを拝見し、改めて、亡くなられてからこれほどの時を経てもなお、作品を通して人と人とをつないでくれる遠藤文学の力を実感しました。今年の「原点の旅」は東京が舞台です。4月のセミナーでは、長年暮らされた町田のことを中心にお話しする予定です。ご参加いただけましたら幸いです。 (杉)

 

 

「会報」の原稿募集

 

▼100号記念号(前号)を発刊し、皆様からは概ね好評をいただき、編集部員はじめ各委員、ほっとしております。が、何箇所か間違いをご指摘いただき、今号でお詫びと訂正記事を掲載させていただきました。このほかにも、特に「アンケー ト集計結果」では確認が取れなかったため、間違いや誤字など多いと思われます。もし、 ご自分の箇所が間違っていると思われた方は、周作クラブまで、お申し出頂ければ、 お詫びして訂正させていただきますので、どうぞ、ご遠慮なくご連絡ください。本当に失礼申し上げました。 (亀)

 

▼今号から副編集人を務めることとなりました。100号という大きな節目を越え、 新たな歩みが始まるタイミングで編集に加わることとなり、身の引き締まる思いです。 昨年3月までは町田市民文学館で学芸員として勤務し、『侍』展などを担当いたしました。現在は別の施設に移っておりますが、文学資料の保存や展示に関する仕事を続けています。一会員として、みなさまとのご縁が続いていることをうれしく思っております。これまでの経験を生かしながら、みなさまに楽しんでいただける誌面づくりに取り組みたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (杉)

 

 

○「会報」の原稿募集 会員の皆さまの原稿を募集しています。

1100〜1200字(半ページ 分)、あるいは2000〜2100字(1ページ分)。遠藤周作の人と作品について、あるいは遠藤文学との関わりなど、何でも結構です。 なお、原稿は下記「周作クラブ」宛てに郵送するか、下記Eメール(原稿 添付)でお送りください。掲載の際にはご連絡差しあげます。

 

 

○「周作クラブ」会員募集 「周作クラブ」では会員を募集しています。遠藤文学ファンはもちろん、 これから読んでみようという方々も大歓迎です。 年会費は3,000円。入会金はありません。年4回発行の「会報」が送られるほか、会が主催する「新年会」「周作忌」「文学セミナー」や遠藤作品の足跡を訪ねる「遠藤文学・原点の旅」、そして「オンライン懇親会」にも参加できます。 下記「周作クラブ」まで、ハガキかEメールでお申込みください。折り返し、資料と会費振込用紙をお送りします。

 

 

「周作クラブ」第102号2026年2月発行

 

■編 集 人 亀岡園子  ■副編集人 丸田明利、杉本佳奈

■編集部  一田佳希、大原雄、近藤恭弘、高木香織、清水優子

■発 行 所 東京都世田谷区上馬4 -29- 17

      加藤宗哉事務所内「周作クラブ」

 Eメール Shusaku_club◆yahoo.co.jp  ◆は@に変えてください