記事内容 73号
・報告―第18回定時総会 来年度「原点の旅」は、『侍』の舞台・仙台を再訪
   〜3・11後、初めて東北へ〜(記・加藤宗哉/写真・清水優子)==> PDF
 ・報告―第22回「周作忌」の集い
 〜長崎弁で「女の一生」朗読劇披露「うちんことは、いくら苦しめてもよかけん……」
 「周作忌」は、今回も、愉しく、賑やかに〜  (記・大原 雄/写真・清水優子) 
 ・★周作クラブ会員限定〈参加者募集〉
  〜第20回遠藤文学・原点の旅『侍』の舞台・仙台再訪〜
    日時 2019年5 月19日(日) 〜 20日(月) 1 泊2 日 
・2018年度「周作クラブ」総会報告、周作クラブ役員・委員一覧2018
・「周作クラブ」2017年度(第19期/2017.8〜2018.7)決算報告、予算、会則
 ・報告−第十三回 遠藤周作学会(2017年9月15日、上智大学)
                   (記・遠藤周作学会員 佐藤 まどか) 
 ・長崎文学館便り 「イベント報告」 第36回文学講座/夕べのレコード鑑賞会
  
  ・文学館内「思索空間アンシャンテ」にて、皆さまの遠藤文学への想いを募集中
                   (文・遠藤周作文学館学芸員 川ア友理子)
・周作クラブ長崎便り− 周作クラブ長崎総会報告、朗読劇を如水会館で
                   (文・周作クラブ長崎世話人 山口 明)
・連載エッセイ――遠藤先生の思い出D  遠藤周作先生とわたし
   安土献立を食べる        (文・高橋 千劔破) 
  ・連載 劇団樹座の三十年  I「樹座は『人生』なのです。」  
                        (文・宮辺 尚) 
  
  ・原稿発掘−
   「石仏のメッカ・国東半島を一周する」B 北九州の一角にコブのように突き出た秘境は
    今なお謎にみちている。   (文・遠藤常久(周作実父))
        (「旅」2月号・昭和38年発行。  提供者・一田佳希) 
  
  ・特別企画−周作クラブと私 (文・会員の方々よりの投稿)
・お知らせ 編集後記 → PDF